会社の成立の趣旨と沿革

業界の先輩たちが国內外化粧品貿易を普及してる時、組織が同業組合を持つ必要性と緊急性を深く感じました。同業組合は、共同の場所で、内部に業界の意見を話し合うことができ、外部には政府機構、消費者及び代表する団体からの権益を獲得するように、立場を明確化します。

本会は蜜比恩会社の林茂青さん、克亞会社の林茂涼さん、曼秀雷敦会社の陳亮誌さん、台湾默化会社の李詩平さん、秀得美会社の孫文崇さん、普銀会社簡惜時さんが民国八十二年六月に開始し、何回でも衛生署、北市社会局、衛生局を訪問して、業界が組合を通して全体の意見を伝えたいという希望を示しました。

苦労の末、組合は同年の十一月十一日に正式に成立しました。当時は33同業が入会し、林茂青さんが第一回の理事長に選ばれて、任期中に色んな貢献をしました。民国八十五年十一月まで、第一回の理事長が退任したので、台湾資生堂グループ李国祥会長が第二回の理事長に就任して、民国八十八年十一月まで勤めていました。第三回の理事長は誼麗会社の王道平社長が選ばれて、任期は八十八年十一月から九十一年十月までです。第四回の理事長は美娜化粧品会社の詹建勳会長が選ばれて、任期は九十四年十月までです。第五回の理事長は資生堂化粧品の総代理華資粧業株式会社の李国興会長が圧倒的に選出されて、任期は九十七年十月までです。歴代理事長が、任期中に会務の普及に力を注いで努力したので、会員はわずか数年で百以上超えました。今の会員数は122軒、会員代表は255人で、全台湾最大の化粧品同業組合になりました。

本会現任理事長は、全体会員に支持されて、威爾嘉国際株式会社の張美興社長が務めています。新任理事長は、未來三年內に徹底的に本会の理念「内部に業界の意見を統合して団結し、外部には政府機構の支援と同業、消費者の権益を獲得する」を発揮し、同時に「仕事への献身.心込めるサービス」の熱い態度を望んで、全體会員の期待を裏切らないように、台北市化粧品商業同業の仲間のために努力します。

組合は業界全体の大家族みたいな存在で、全体会員の世話と献身で育ったなければ、大きくなれません。これからも会員たちのご指導をよろしくお願いします。そうしたら会務がもっと盛んなことができるようになって、最初創立した時の主旨と理想目標が達成られます。一緒に努力することで、化粧品業界は必ず益々繁盛し、成長し続けることを信じています。「美しい」社会を創造することを通して、国際と繋がることに必要不可欠な力です。